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受けてみましょう。
診察は完全無料です。

更年期のこんなお悩みは
ありませんか?

放っておくとどうなるの?

症状が重くなり、日常生活に支障をきたすようになります。
更年期障害は、れっきとした病気であり、予防・治療が必要です。

まずは医師によるオンライン
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診察は完全無料です。

医学的にも有効性が証明されている”漢方”を飲んで、更年期障害への予防・更年期症状の治療をすることが可能です。

医薬品なので、正しく服用すれば間違いなく効果はあります。
漢方の効果は、多数の医学論文で証明がされています。

漢方薬は、原則として2種類以上の生薬(しょうやく)を、決められた分量で組み合わせて作られたものです。

生薬(有効成分)の働きにより、複数の症状や慢性的な病気などに効果を発揮します。

弊社では、薬局・通販で買える第二類医薬品(成分の含有量の上限が決められていて、効果が限定的)の漢方は取扱いません。

医師の処方が必要な、より効果が期待できる医療医薬品(医師の診察、処方が必要)の漢方を処方します!

漢方はみんなが同じ薬を飲めば良いというものではありません。漢方は東洋医学に基づいており、「気・血・水」のバランスを整えることが重要で、バランスはひとりひとり異なります。

専門の医師が診察し、あなたの身体にあった漢方を処方します。
(完全オンラインでの診察なので、自宅で簡単に受診できます。事前問診で、体質を細かくチェックします)

症状
疲れやすい、冷え性
処方薬
当帰芍薬散
継続期間
3ヶ月
価格
7,500円/月(250円/日)

症状
ほてり、イライラする
処方薬
加味逍遥散
継続期間
3ヶ月
価格
7,500円/月(250円/日)

症状
肩こり、下腹部痛、めまい
処方薬
桂枝茯苓丸
継続期間
3ヶ月
価格
7,500円/月(250円/日)

  • Q.他の薬と併用できますか?

    +

    A.問診票に記載の上、診察時に医師に相談してください。飲み合わせに問題のないお薬の処方を行わせていただきます。

  • Q.予約の変更・キャンセルはできますか?

    +

    A.予約の24時間前まで予約の変更・キャンセルが可能です。

  • Q.診察料はいくらですか?お薬の料金を教えてください

    +

    A.診察料は完全無料です。お薬の料金は処方するお薬によって異なります。

  • Q.定期配送はすぐ解約できますか?

    +

    A.すぐに解約できます。詳細は公式LINEからお問い合わせください。

  • Q.漢方でも問診は必要ですか?

    +

    A.当サービスで処方しているお薬は医療用漢方になりますので、医師の問診が必要となります。医療機関を受診して処方される医薬品は、原則的に医師の診断が必要になります。

  • Q.ドラッグストアで購入できる薬との違いはなんですか?

    +

    A.医療用漢方製剤が医師の診察に基づいて選ばれるのに対して、ドラッグストアなどで販売している一般用漢方製剤は、服用者自身で選び、購入することができます。

    しかし、一般用漢方製剤は安全性を考慮して1日の服用量中の成分量を調整しており、多くの場合においては医療用漢方薬の50〜80%程度の成分量しか含まれておりません。

  • Q.副作用のリスクはありますか?

    +

    A.西洋薬のように飲み始めて数日間で治療が必要なほど大きな副作用が出るということはまれですが、漢方でも(吐き気や下痢といった)副作用が起こる可能性はあります。

  • Q.薬が合わなかったときはどうしたら良いですか?

    +

    A.薬が合わなかった場合は、いつでもLINEで相談できます。お薬の変更も可能です。

  • Q.保険は適用されますか?

    +

    A.完全自費診療(保険外診療)のため、保険は適用されません。

  • Q.保険証は必要ですか?

    +

    A.必要ありません。

  • Q.漢方薬はいつ飲めばいいのですか?

    +

    A.食前または食間のお腹が空いている時に水又は白湯で飲んでください。(緑茶やコーヒー、ジュース等は薬のはたらきに影響を与える可能性があります。)

  • Q.飲み忘れてしまったら?

    +

    A.食後に飲んでも構いません。気づいたらすぐに飲んでください。2回分まとめて飲まないよう注意してください。

  • Q.漢方薬の効果はどのくらいで出ますか?

    +

    A.2〜3ヶ月使用していただくと徐々に効果があらわれます。

  • Q.漢方薬って、どの様なお薬ですか?

    +

    A.漢方薬は、原則として2種類以上の生薬(しょうやく)を、決められた分量で組み合わせて作られたものです。生薬(有効成分)の働きにより、複数の症状や慢性的な病気などに効果を発揮します。

    漢方薬には多くの種類がありますが、我が国で承認されたものは294処方(一般用漢方製剤)、そのうち、医療保険の適用のあるものが148処方あります。

    (神奈川県の保健所ページから引用)